日本100名城とその城下町グルメ探訪ブログ

お城は美しい。世界的に見ても日本の城は美観はもとより当時の最高軍事施設として機能的故に惹きつけられる。殿様と同じ天守から城下を眺望できる現代、そう思うとこんな素晴らしいことはない!と思いませんか?

琉球王国のグスク及び沖縄すば♨️🍜

  制限がやっと解除になったのにもかかわらず、ニュースでは毎日、行楽地や飲食店の賑わいを、都合の良いインタビューと的外れな数字を最もらしく伝えていますが、そこにマスコミの悪意を感じるのはドアラボーイだけでしょうか。


航空業界もモロにこの悪影響を受けたところですが、小刻みに振替し続けていた沖縄チケットにやっと改札鋏を入れることができました。

とはいえ、LCCであるがうえ、理想の時間帯ではありません。(変な時間)

成田空港のカードラウンジで時間を潰し、指定した一番前窓側の座席に乗り込みます。


那覇空港に到着するも、ボーディングブリッヂの空き待ちで機内からはなかなか降りられません。空港内でも優先順位が低いのでしょう。仕方ありません。LCCなんですもの😷

久々の沖縄本島、暑いです。でもだいぶ湿度は低めで一番快適なシーズンなのかも。もう夕暮れなのに半袖Tシャツで丁度です‼️

ゆいレールで市内のビジネスホテルに荷物を置き、定番ショップのアメリカンなステーキハウス郡に足を運びます。一件フラれますが無事に着席。いゃーこれにビールが飲めないなんて選択肢はありませんネ。制限解除になってから訪れてホントよかった😆

満腹になったので腹ごなしに散歩、途中スーパーで缶チューハイを買い込み、明日のロングドライブに備えて早々にベッドに潜り込みました。


モーニングから、沖縄フードのタコライスです。コーヒーやマンゴージュースなどのドリンク付いて1100円とまぁ、朝食にしてはやや高ですが、夜のシメラーメンはしなかったのでよいでしょう。コーヒーが美味しかったな。ハイサイソースも口に合うようになったようです。

ESTINATE LOUNGE

https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47016381/


モーニング腹ごなしに散歩しながらレンタカー店に向かいます。早起きは1日が長く感じるからいい気分です♪トヨタビッツで中城(なかぐすく)城に向かいます。沖縄に三つある100名城は実はスタンプ押印済みなのですが、再訪しました。入場料400円ですが、電動カートで中腹まで乗せてくれます。門をくぐると、天空の城ラピュタのように廓(くるわ)が残存しており、ロボット兵が残っているのでは?とも思える空間が広がります。

世界大戦の時も戦火を逃れ、ほぼ原型を留めることができたとボランティアの方が教えてくれました。引き続き、うるま市まで向かい、続100名城の勝連城に到着です。


阿摩和利の王が治めた城です。あわまり歴史ミュージアムが2021.10月にオープンして、年内は入館無料です。カートは今は実証実験中でいくらなら利用しますか?という声を聞いているそうです。「100円なら」と回答しながら無料で往復乗りました😅

勝連城から海中道路を渡り浜比嘉島にある古民家のすばや(沖縄そば)にやってきました。


普通の沖縄の家を改装していますが、入り口は普通の庭です。ナカミすばという、豚のモツ煮込みときしめんのようです。沖縄そばの中では一番口に合いました。てぃーらぶい

https://tabelog.com/okinawa/A4703/A470302/47010151/


引き続き続100名城の座喜味城です。ここもロボット兵が放置してありそうな空間です。独特なセミの鳴き声が聴こえます。

おやつに立ち寄ったシーサイドドライブインでは


昔懐かしいペティちゃんのお迎えがあるドライブインです。レトロなおもちゃ、ビンテージバイクも展示してあり、ドンピシャ世代のドアラボーイは興奮します。その間にオーダーしたチーズバーガーにポテト、ドライゼロ(ノンアルコールビール)が配膳されていました😅これで750円、ローカル価格‼️スープ200円は海風を浴びながらカップで飲みました。隣に小学校があり、親の車で迎えのついでにテイクアウトなどと地元で普段使いされているドライブインのようです。シーサイドドライブイン

https://tabelog.com/okinawa/A4703/A470303/47000156/ここはかなりオススメ‼️


今夜の宿泊先はリゾートホテルです。プライベートビーチもあり、シーズン中は賑わっていたことでしょう。プールサイドが好きなドアラボーイはオリオン発泡酒を片手にまたまた海風にあたります。


スパの後、ホテルのバーなどと洒落たところにも足を運びましたヨ。なんでもハッピーアワーという誘い文句に誘われてー。とはいえ、半額になって普通の生中のお値段、安いのか❓高いのか❔瓶ビールなんて小粋に小瓶です。おツマミの唐揚げセットは熱々のものをレストラン厨房のシェフが届けるスタイルでした。


翌朝、軽石の影響と風の強さが懸念されたものの、シュノーケリングは可能とのことでマリンスポーツに興じました。


湾内でも波はありましたが、船酔いすることなく、入水。画像はないのですが、珊瑚礁や熱帯魚、そして話題の軽石も遭遇しました。幸い海の透明度は高いとのこと、間近でみるパノラマに感動しました。マンツーマンでコーチングしていただいたイントラさんには感謝です。


今帰仁城は再訪です、前回は案内ボランティアのおじいが、ビールや賽銭を所望するという強烈な思い出があります。今日は観光客も多く、ボランティアも何人もいて、そのお爺はいないようです。前回はマンツーマンだったからかな😝

帰路に本部で高評価の沖縄そばや

きしもと食堂

https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470202/47000068/

ぜんざい(カキ氷)新垣ぜんざい屋


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で昼食にします。

そばとジューシーは沖縄そばの中では高ランクです。ジューシー、具もあり、300円は適価ではあります。が米は小さく、炊き込みご飯を作る時、充分に米に水を吸わせないで直ぐに炊飯スイッチを入れた時と同じ感覚に襲われます。

高速道路で那覇市内に戻り、ビジネスホテルにチェックイン、今日は海にも入り、疲労困憊です。夜は初日に入られなかったジョージレストランを訪れました。


これはいいゾ‼️ジョージレストラン!


https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47001677/

タコスも具沢山🌮3つで500円とはお値打ちです。チーズバーガーも、調子に乗ってリブステーキまで!だって88よりリーズナブルなんですもの。そして美味しい🥰切り盛りするお姉さまも独特のトーンで感じが良いです^_^

翌朝も快晴


開門と同時に入場しました。2019.10.31の首里城火災から二年が経過し、復興にむけ、施設を開放しています。可能な範囲で展示されており新たなスタートを応援したくなります。


LCCが人気の時間帯には飛ばないのを逆手に、ワンストップに変更してやりました。(手間はかかったが追加費用はナシ。この手続きの煩雑さに嫌気がさし、ジェットスターから気持ちは離れてしまいました。この先はJAL ANAにシフトしていきます。)


関西空港経由の待ち時間で岸和田城をめざします!南海鉄道のローカル駅から長屋を見ながら城に到着し無事スタンプゲット。

関空を通る度に立ち寄りたかったレストランにも念願の訪問です。



レストラン ツジタ

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このクリームコロッケは絶品!ほろ酔いセットのビールだけでは当然不足で追ビールしました🍻(生中のジョッキに瓶ビールを入れた画像です)


搭乗にバタバタしない程度で切り上げ、JR阪和線に乗り関西空港へ。ジェットスターは駅直結の第一ターミナルの発着なので時間ロスが少ないのです。まぁLCCの割にはですが😛

そんな訳でコロナ終息が見えた隙に行った旅行記をお伝えしました❗️

なこよかひっとべ!志布志、知覧城跡と指宿、霧島♨️

TOKYOオリンピック開催是非でごたついてる中、

格安航空で真夏の鹿児島にやってきました。鹿児島空港で予約済みレンタカーに乗り込み、続100名城がある志布志市に向かいます。志布志城跡には資料館がありますが、城跡の整備はまだまだのようです。資料館も展示準備で閑散としています。設置してある続100名城スタンプを押印し志布志駅へ。駅舎では汽車が出発時間待ちしています。ローカル線は絵になりますね。

大隅半島は鰻の名産地、うなぎの駅でうな丼も食べようかと思いましたが、思いの外、志布志市役所前のまるちょんラーメン本店のラーメンが胃に響いており、うなぎの駅では顔ハメパネルだけにしときました。


レンタカーで鹿屋経由で垂水港を目指します。鴨池までフェリーの旅で暫しの休憩です。約50分で鹿児島市街地に到着、1800円でこの距離を稼ぐなら高速道路経由よりコスパ高いデス!

いわさきフェリー名物のうどんもありましたが、冷凍うどんで500円かーと思い、名物でしたがパスします。船上からの桜島は絶景絶景。


市街から知覧城まで急ぎます。スタンプ設置の知覧ミュージアムにギリギリで駆け込み、城跡にも足を運びました。頴娃(えい)経由で開門岳を望みながら指宿(いぶすき)に向かいます。今夜の宿は、以前立ち寄ったことのある砂風呂施設の目の前にある民宿、その名も「民宿指宿」です。


到着するやいなや、スイカで歓迎していただきます。^_^サラッと喉を潤し無料で入れる元湯で汗を流して、宿長のおじさん私物の自転車をお借りて駅前の居郷土料理屋に向かいました。(写真は民宿玄関、温泉♨️玄関、後ほど記述の朝食セットと座敷の様子、民宿の家庭用貸切?風呂)


晩酌に訪れたのは指宿駅前にある郷土料理屋の青葉さんです。ブリのタタキを肴に🍺鳥天定食までいただきました。魚に肉に鹿児島の料理に舌鼓を打ちます。


翌朝は、早く支度をして民宿を出発しようとします、が宿長のおじさんが朝食を食べていけとのこと。固辞しますが、コーヒーだけでもと強く言うので座(普通の家)に着いたら、朝食セットがでてきました。朝ごはんはレンタカー返却後🍺と共に、と胃袋をとっときたかったのですが、、、はい、いただきました(^_^;)ご馳走さまでした。

トヨタパッソは民宿のある指宿温泉街から少し離れた玉手箱温泉に向かいます。

砂蒸し温泉はありきたり?のものでしたが、玉手箱温泉の露天風呂の絶景といったら‼️ロケーション日本一と言っても過言ではない♨️ですよ。一人でテンション上がりまくりです。後に入湯してきた宮崎県からのオヤジさんとソーシャルディスタンスしながら絶景眺めつつお話しました。宮崎も住むにはいい所、ただ働き口が無いとおっしゃっていました。





指宿駅前のトヨタレンタカーにパッソを返却、鹿児島県ではレンタカーやタクシー利用の観光客にキャッシュバックのキャンペーンをやっており、5205円でレンタカー借りたのに5000円キャッシュバックにニンマリ😙キャンペーン教えてくれたトヨタレンタカーさんに感謝です。

指宿駅10:56発特急「指宿の玉手箱2号」に乗車します。2両の気動車ですが、九州特急の特徴である水戸岡イズム改造が施されており1時間弱の移動も特別な空間となります。

この優雅な時間を有効に使うに決まっているドアラボーイは、指宿駅の売店で購入した冷た〜い淡麗生缶ビールで喉を湿らせ、終着駅である鹿児島中央駅を目指します。


鹿児島中央駅に到着、2分後同ホーム発「特急きりしま10号」に飛び乗り、霧島温泉駅で下車、バスで40分で硫黄谷下車、ホテルバスに送迎依頼し霧島ホテルの露天風呂にやってきます。

ここは、硫黄泉からアルカリ性泉から、多種の温泉がでて、泉質も広さも最高です。ちなみに混浴です。

入場料1000円は魅力的。ただし、交通の便に関してはレンタカーがオススメ。まぁドアラボーイの場合は飲酒してますからそれは🆖ですが😝



帰路、霧島神宮(以前来訪済)を横目にしながら霧島神宮駅近くのAコープ(スーパーマーケット)で白熊アイスを購入しました。ここに名水(焼酎キボ)を注ぎ込むとナント!マンゴーカクテルフルーツ添えになるのです。いつもジャパンスペシャル辛口生のドリンク専門のドアラボーイですが、甘々もたまには口当たりいいですね。暑く長い電車の待ち時間も楽しい時間になりました😊


鹿児島市街地の天文館に鹿児島駅から路面電車で向かいます。天文館のビジネスホテルに荷物を置き、晩酌は名物の鳥料理をいただきつつ、鹿児島ラーメンでシメました。


翌日は島津藩庭園の仙巌園に集成館、市内銭湯を満喫。鹿児島の銭湯は水風呂とサウナがスタンダード。しかも早朝から営業で、なんとも素晴らしい❗️


他にお客さんが来る前に📷。鹿児島は大分別府温泉に勝るとも劣らない名湯県でした。


もちろん100名城の鶴丸城も訪れましたよ。島津の国父様が幅を効かせてたんでしょーね。おやっとさぁ。大河ドラマ「せごどん」面白かったな。

地元百貨店の山形屋レストランは繁盛してました。鹿児島名物カキ氷の白熊の小さめサイズが「こぐま」というネーミングには一人でウケてしまいました(^.^)




かるかんをお土産に十八番のエアバス320最前席窓側で帰路につきましたとさ^_^

前回の鹿児島訪問の様子はこちら。

はるばる来たぜ函館〜♪ 志苔館、勝山館と谷地頭温泉♨️


ベタですが、一番わかりやすいタイトルに!ご無沙汰しておりますドアラボーイです。この度、JALマイレージクラブ会員限定「どこかへマイル」で函館に参ってきました。候補地を四つセレクトされ(今回は函館、熊本、福岡、宮崎)、その中のうち一箇所がクラブ事務局側で抽選されお一人JAL6000マイルで往復できるものです。九州になると思いきや、梅雨の季節は北海道に限ると言わんばかり、函館と相成りました。三日間とも快晴に恵まれ、カッパ巻きちゃんも甲羅干、しまくりました。


今回の目的地は続100名城志苔館、勝山館の2城です。まずは函館空港からほど近い志苔館から。今回はレンタカーで移動のため、道中禁酒(当たり前ですが)です。

ここの歴史は云々、石碑と四阿(あずまや)にスタンプが設置されております。


早朝便のため朝食を抜いていたので、お腹ペコペコです。11時のオープンを狙って元祖インドカレー小いけを訪れました。ここは一度訪れたことがあるのですが、小麦粉感じる昭和レトロなルーで美味いです。ノーマルのカレーライス並670円をいただきました。お店はもちろん元祖のほうです。向かいにも同名の小池カレー本店がありますが、壮絶な歴史があるそうですよー

元祖インドカレー 小いけ

https://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1008130/

江差(えさし)方面にクルマで移動しますが、乙部(おとべ)に寄り道をして、しおトンコツラーメン嶋

https://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010503/1040331/で塩豚骨ラーメンなるものを2時間後にいただいています。


満腹で勝山館を目指します。風力発電近くの山間に、続100名城にしては、につかわぬ立派な資料館があります。上ノ国町の道の駅もんじゅはもんじゅ岩から名付けたそうです。

ここから、南下すれば松前城があるのですが、以前アミーゴと訪問済み。寄り道という距離でもない(北海道は距離感が違う!)ので最短ルートで宿に向かいます。


レンタカーを返却、今夜の宿函館で一世風靡した、ラビスタ函館ベイホテルへ徒歩で向かいます。今は向かいのセンチュリーマリーナホテルに水をあけられていますが、朝食が有名なのは健在です。

函館山夜景を見せてくれる乗り合いタクシーもラビスタならでは。1100円でこの景色が買えます♪チェックイン時にタクシーを予約し、テレフォンオーダーでラッキーピエロをテイクアウト。チャイニーズチキン2ピースとチーズバーガー、北海道限定発売のさっぽろクラシックビールを山頂まで持参し100万ドルの夜景を添えたディナーにしました😂


ドアラボーイの朝は早いです。屋上の浴場でサウナと水風呂で整ったら(部屋は偶然にもイイフロ1126)6時半にオープンの朝食会場に向かいます。まだオープン前にも関わらず客室前にまで長蛇の列ができていました。

海鮮をはじめ、北海道を満喫できる食材が食べ放題です。ドアラボーイは前回、欲をかきすぎてイクラを食べ過ぎてキライになりました。その反省を生かして、「色んなものをちょっとずつ」を心掛けて、ゆっくりいただきました。


今日は市内散策です。函館市内は路面電車、函館バス乗り放題二日券1700円を購入し周遊します。100名城スタンプは押印済みですが、城巡りする上でここをスルーする訳にはいかない五稜郭を訪れます。新撰組を描いた司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読書したドアラボーイです。学生時代、日本史は苦手でしたが今さらながらでも、興味あるものなら幾つになっても勉強するものだなと実感しております。笑


さてまた、函館には中央競馬があります。開催日でも指定席を予約しないと入場制限がある昨今ですが、雰囲気を味わいたく寄り道しました。今年のレーシングカレンダーと騎手名鑑を無料でいただきました。遅い昼食は函太郎という有名回転寿司です。海辺にあり景観が人気な宇賀浦本店に伺いますが、アイドルタイムとあり、閑散としていました。名物の函太(カンタ)ロールはともかく、シメサバ美味しかったです。


2泊目の宿はこれまた朝食が有名な函館国際ホテルに宿泊です。シングルなはずが

グレードアップしていただき、ツインにソファもあるスぺーリアツインのお部屋です。案内にホテルのレストランでコース飲み放題を発見。外に出るのも面倒になり、内線で予約しました。大浴場でサッパリした後、予約時間にレストランに向かいます。前菜やらメインやらデザートまで一人でも飽きさせない料理ですが、やはり生ビールは格別です。90分の飲み放題を満喫‼️客入りは、意外にも賑わっていました。

翌朝は函館朝市を散歩、閑散としております。朝食は一泊目のラビスタと遜色ない品揃えです。


最終日は谷地頭温泉に路面電車で向かいます、何度も来ると、行く所が同じになってしまいますが、いい所はイイということですね。露天風呂にサウナに水風呂もある元公営温泉を楽しみ、早めに函館空港に向かいます。屋上でレストランで購入した唐揚げ(ザンギ?)を頬張り、帰路に着きます。


復路のJALは早めに函館空港に来てチェックイン手続きをしたおかげか、Jクラスシートが取れました。当日席は1000円でアップグレードでき、しかも空いていた窓側に移動も🆗でした。Wi-Fiも使えて現在地が把握できます。往路飛行機の窓からは十和田湖が見えました。持ち込みビールで快適な時間を過ごします。CAのホスピタリティも流石!マイル旅はオススメです!

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